2013.01.21(Mon)
私の病気を知っている親しい友達には、状態等をメールで伝えています。
それはひとりで抱えるのは厭だから、聞いてほしいからというのもあり、
急に万が一の事が有ったら慌てるだろうから
きっと、何か有った時はお世話になるかと思うので
私がどういう状態かを知っていてほしいのもあって、知らせています。
ブログでも記録というのもあり、こんな状態の私というのを残したいと言うのもあり、
誰か、何か言って~って言う思いもあって書いていたりします・・・
幸い、ここに来てくれる人々はとても気遣って、言葉を選んで
励ましてくれる。
症状がどういう物なのか、調べてくれたり知っておいていてくれたりする。
とっても有難い事です。


ともだち・Yさんとの
・・・・・(抜粋です^m^)
15日「明日から抗がん剤を始めることになった」
『今年は健康でありますように!と神頼みしたとこやろうに。
副作用が最小限でと祈っています』
2日後(17日)
『症状はどう?しんどい?』
「まだ何も副作用は出ていなくていつもと一緒よ」
その二日後も、病気に関しては何も触れないさりげないメールだったけれど
気にしてくれている事が感じ取れました。
そしてそのまた二日後(今日)
普通のメールなのだけれど、間を開けすぎず、近づきすぎずのメールに
私の様子をうかがってるなぁっていうのがわかって、嬉しくなりました。
最後の一行
『元気になってほしいわぁ~~』
「ばあちゃんになっても一緒にご馳走食べたいもんねぇ」
『将来ワサちゃん、病気してたよねって思い出話になる日が来たらいいと思う』
ほんまに
嬉しいわ。
どう?大丈夫?って常に言われるより、こちらの身になって応対してくれる。
付かず離れず…って言うのかなぁ、いや、人によっては
どう?って毎日言われたい人もいるでしょう。
そこのところ、わかってくれている・・・
他の二人も、なんかあったらすぐ電話して来てって言ってくれたり。
一人娘のわたしだからか
【ともだちは大事にしぃよ】とは、母の言葉。
これだけは恵まれています
遠くで私を気遣ってくれる人々。
顔も知らないのに、応援してくれる人々。
「ばあちゃんになって茶飲み友達がおらんようになったら悲しいやんか!」って言ってくれたともだち。
ほんまに、
ありがとう
それはひとりで抱えるのは厭だから、聞いてほしいからというのもあり、
急に万が一の事が有ったら慌てるだろうから
きっと、何か有った時はお世話になるかと思うので
私がどういう状態かを知っていてほしいのもあって、知らせています。
ブログでも記録というのもあり、こんな状態の私というのを残したいと言うのもあり、
誰か、何か言って~って言う思いもあって書いていたりします・・・
幸い、ここに来てくれる人々はとても気遣って、言葉を選んで
励ましてくれる。
症状がどういう物なのか、調べてくれたり知っておいていてくれたりする。
とっても有難い事です。
















ともだち・Yさんとの

15日「明日から抗がん剤を始めることになった」
『今年は健康でありますように!と神頼みしたとこやろうに。
副作用が最小限でと祈っています』
2日後(17日)
『症状はどう?しんどい?』
「まだ何も副作用は出ていなくていつもと一緒よ」
その二日後も、病気に関しては何も触れないさりげないメールだったけれど
気にしてくれている事が感じ取れました。
そしてそのまた二日後(今日)
普通のメールなのだけれど、間を開けすぎず、近づきすぎずのメールに
私の様子をうかがってるなぁっていうのがわかって、嬉しくなりました。
最後の一行
『元気になってほしいわぁ~~』
「ばあちゃんになっても一緒にご馳走食べたいもんねぇ」
『将来ワサちゃん、病気してたよねって思い出話になる日が来たらいいと思う』
ほんまに
嬉しいわ。
どう?大丈夫?って常に言われるより、こちらの身になって応対してくれる。
付かず離れず…って言うのかなぁ、いや、人によっては
どう?って毎日言われたい人もいるでしょう。
そこのところ、わかってくれている・・・
他の二人も、なんかあったらすぐ電話して来てって言ってくれたり。
一人娘のわたしだからか
【ともだちは大事にしぃよ】とは、母の言葉。
これだけは恵まれています

遠くで私を気遣ってくれる人々。
顔も知らないのに、応援してくれる人々。
「ばあちゃんになって茶飲み友達がおらんようになったら悲しいやんか!」って言ってくれたともだち。
ほんまに、


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