2011.05.25(Wed)
今朝出勤時 いつものバス停でバスを待っていたら
なんとなく 母の顔立ちに似た人が居て
母くらいの年かなぁ~って見ていたら
ちょっとばかりこみあげるものがあり
ちょっとばかり涙が浮かんだ
母が旅立ってからもうすぐ1年が来ようとしている今
何かしらの空虚感があるのは 居なくなった母のせいかもしれない
ふと目にした、母と同年代らしき人を見て
元気だったらこうして出歩いていただろうにと思うと…
正直なところ、生まれてずっと一緒に暮らしてきて
離れたいと思いつつ、病気のせいとかでできなくて
こんな形だけれど 母から離れた事については
ほんと、正直なところ ホッとする部分もある。
完全な自由ではないにしてもある程度の自由な時間は以前より増えたし
心配もしなくて済むようになった。
そんな日常の中で
毎日母の事は頭にあって
ふとしたことで 母の人生を思い、旅立ったころよりも今になっての方が
グッと心に沁みて 思いをはせる事があるのです。
なんとなく 母の顔立ちに似た人が居て
母くらいの年かなぁ~って見ていたら
ちょっとばかりこみあげるものがあり
ちょっとばかり涙が浮かんだ
母が旅立ってからもうすぐ1年が来ようとしている今
何かしらの空虚感があるのは 居なくなった母のせいかもしれない
ふと目にした、母と同年代らしき人を見て
元気だったらこうして出歩いていただろうにと思うと…
正直なところ、生まれてずっと一緒に暮らしてきて
離れたいと思いつつ、病気のせいとかでできなくて
こんな形だけれど 母から離れた事については
ほんと、正直なところ ホッとする部分もある。
完全な自由ではないにしてもある程度の自由な時間は以前より増えたし
心配もしなくて済むようになった。
そんな日常の中で
毎日母の事は頭にあって
ふとしたことで 母の人生を思い、旅立ったころよりも今になっての方が
グッと心に沁みて 思いをはせる事があるのです。
スポンサーサイト